教員紹介

松岡 剛志 Tsuyoshi Matsuoka

スマートコミュニケーション工学科

|研究テーマ|

■電磁波伝搬に関する研究

電磁波はスマートフォンの通信やレーダーの探査などで使われています。これらの技術をうまく利用するためには、電磁波が空間をどう伝わるのかを正確に理解することが重要です。私たちは、実験を通じて電磁波の広がり方を研究しています。また、本学は株式会社 QTnet と一緒にローカル 5Gの研究を進めており、学内の電波環境を調べています。今年からは、シミュレーション技術を使った研究にも挑戦し、さらに深い理解を目指しています。

■理工学部を目指す高校生へのメッセージ

大学は学生が自由な活動をできる環境を提供してくれます。プロジェクトや部活、課外活動を通じて、一つの目標に向かって仲間と協働する経験をしてほしいです。その過程では、様々な困難に直面するかもしれませんが、そこで得られるスキルや人間関係の大切さはこれからの人生を豊かにし、どんな場面でも活かせる力となるはずです。自分の可能性を広げるために、何事にも積極的に挑戦してほしいと思います。

■プロフィール

熊本電波工業高等専門学校卒、
九州大学大学院システム情報科学研究科博士課程 単位取得退学。博士(工学)
第一級陸上無線技術士。
電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、IEEE 各会員。


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