教員紹介

米元 聡 Satoshi Yonemoto

情報科学科

|研究テーマ|

 ■主に、画像メディア関連の研究に取り組んでいます。専門分野は、画像処理、コンピュータビジョン、進化計算の応用です。
現在は、「知覚情報をもとに行動を自動獲得する技術」や「画像から人やモノの状態を推定する技術」などの研究テーマに取り組んでいます。

学生時代(1990年代)は、画像生成による解析 (Analysis by Synthesis)、画像処理ベースのリアルタイムモーションキャプチャの研究を行っていました。30年前は最新のPC環境を用いた「未来の技術」という感じでしたが、現在は VTuber など個人でも扱える身近な技術になりましたね。その他、姿勢推定、人物追跡、GrabCut などに取り組みました。最近は、主に、知覚情報をもとに行動を自動的に獲得する技術の開発に取り組んでいます。行動学習の研究は、「ビデオゲームを解くAI」の開発を機に研究がさかんになり、自動運転をはじめとする実用的な問題へと着実に適用範囲が広がっています。

■理工学部を目指す高校生へのメッセージ

現在、ITスキルだけでなくAIスキル取得の重要性が高まっており、大学でさまざまなAI教育プログラムの導入が進んでいます。情報科学科では、IT/AIを使いこなすスキルだけでなく、専門家として、それらの要素技術を深く知り、新しい技術を生み出すためのスキルも身につけることを目指します。情報科学科で未来技術について一緒に考えましょう。 
 

■プロフィール

1972年福岡生まれ。
2000年 九州大学大学院システム情報科学研究科知能システム学専攻
     博士後期課程修了。
2000年 九州大学大学 院システム情報科学研究院助手、
2001年 九州産業大学情報科学部 講師、
現在は九州産業大学理工学部情報科学科教授。博士(工学)。


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