教員紹介

村田 光昭 Mitsuaki Murata

機械電気創造工学科

|研究テーマ|

■切削工具摩耗のインプロセス検出に関する研究
■地場企業の自動化機器開発に関する技術支援

①は、切削加工現場での熟練技能者不足による生産能力低下を少しでも解消するための研究です。切削加工に使用する工具の切れ味低下を切削加工中に自動で判断することで、適切な工具交換を自動で行えるようにすることを目的としています。
②は、近隣企業からの技術支援等の依頼があった場合に、その企業に必要な自動化技術等の提供を行っています。実際に試作機までを開発して、それを依頼のあった企業内で動作確認まで行っています。開発機器の中には、現在も工場内で稼働しているものもあります。

■理工学部を目指す高校生へのメッセージ

人が便利に生活していく上で、理工学部で得られる知識は無くてはならないものです。理工学部で学んだ技術は、巡り巡って自分の生活を便利にしていることもあります。その知識をより便利な「モノ」に変えるためには、皆さんの柔軟な考え方が非常に重要となります。様々な事象をいろいろな角度から観察できる方は、是非、理工学部を検討してください。

■プロフィール

職業能力開発大学校工学研究科機械専攻(修士課程)終了後、
1995年より2014年まで高齢・障害・求職者雇用支援機構に勤務した。
その間、JICA(国際協力機構)の要請でメキシコCNADにメカトロニクス講師として2度渡航し、中南米各国からの研修参加者に技術移転を行った。
2013年、九州大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程を修了し、
博士(工学)の学位を取得した。
2014年より九州産業大学に赴任し、機械工学科の教員として現在に至る。


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