教員紹介

西寄 照和 Terukazu Nishizaki

機械電気創造工学科

|研究テーマ|

■ハイエントロピー合金の超伝導特性: ナノ構造による超伝導秩序と磁束状態の制御
■微細結晶粒を持つバルクナノメタルの特異な超伝導物性とその機構の解明

超伝導体は次世代の社会基盤を構築する重要な材料であり、省エネルギー社会の実現や地球温暖化防止に重要な役割を果たします。近年、超伝導体にナノ構造を導入することにより超伝導特性を高めた超伝導体(ナノ構造超伝導体)が注目されています。研究室では、ナノ構造超伝導体の新機能の創製と特性向上を目指して、ハイエントロピー合金やバルクナノメタルの巨視的物性(磁化や電気伝導特性など)とナノスケール物性 (走査プローブ顕微鏡観測など)の研究を国内外の大学や研究機関と協力しながら進めています。

■理工学部を目指す高校生へのメッセージ

理工学部での卒業研究は、挑戦的でやりがいのある研究課題がたくさんあります。理工学部での学びが、皆さんの未来を豊かにし、社会に貢献する力となることを願っています。理工学部の仲間と共に学び、成長し、未来を創りましょう。

■プロフィール

1994年3月に博士(理学)(九州大学)を取得。
1994年4月〜 2013年3月の間、東北大学 助手、助教、
2013年4月から九州産業大学 准教授などを経て、
2018年4月より、九州産業大学 理工学部 教授(現職)。
この間、2015年4月〜2017年3月まで九州大学 客員准教授、
2020年4月〜2021年3月まで東北大学 客員教授を兼務。


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