新・理工学部
10|田中 康一郎 Koichiro Tanaka
情報科学科
|研究テーマ|
■「環境モニタリングと受講者バイタルデータの活用による
学習環境最適化の新しい可能性」(KSU基盤研究)
(官学連携) まちの課題解決プロジェクト (宗像市)・(官学連携) 観光アプリ開発 (福岡県田川郡 赤村)・(産学連携) 運送業支援システム開発(古賀市 株式会社大富)・(産学連携) JR九州香椎線活性化プロジェクト (JR九州)・(学内連携) 大学公認 KSU アプリの開発(九州産業大学各部署)・(産学連携) 水族館アプリの開発と運用(海の中道マリンワールド)を排出する硬貨返却教材を開発しました。
■理工学部を目指す高校生へのメッセージ
世界にひとつだけの情報処理システムを、一緒に創りませんか? 私たちが求めているのは、単に高い学力だけではありません。「集中して物事に取り組める力」と、「新しいことをおもしろがれる好奇心」、その両方を持った人を歓迎します。そんなあなたなら、システムづくりの奥深さと楽しさをきっと実感できるはず。理系・文系・芸術系――多彩な専門を持つ本学の学生たちとともに、未来を切りひらく技術に挑戦しましょう!
■プロフィール
2017.4〜現在 九州産業大学理工学部情報科学科 教授
2020.4〜2024.3 九州産業大学総合情報基盤センター 所長
2013.9〜2022.3 名古屋大学 招へい教員
2017.1〜2018.12 The IEEE Fukuoka Section Treasurer
2012.4〜2017.3 九州産業大学情報科学部情報科学科 教授
11|仲 隆 Takashi Naka
情報科学科
|研究テーマ|
■集合分割表現とヒステリシス応答を用いた
双安定な酵素反応ネットワークの探索
細胞内の生化学反応系の制御機構として知られているシグナル伝達系に関して、その重要な基本構成要素であるリン酸化に代表される翻訳後修飾反応から構成される酵素反応ネットワークを対象に、新たに考案した集合の分割という表現方法とヒステリシス応答法を組合せた双安定系の探索アルゴリズムを開発する。PLOS ONE 26. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0263111 (2022 Jan)
■理工学部を目指す高校生へのメッセージ
数学は大事ですが、問題を解くというよりどちらかというと問題を正確に表現する、ある種の言葉として重要です。
■プロフィール
1983.4〜1989.3 株式会社三菱総合研究所(情報科学部門)
1989.4〜2002.3 埼玉短期大学情報処理学科
1998.3 博士(工学)
2002.4〜現在 九州産業大学情報科学部/科
12|安武 芳紘 Yoshihiro Yasutake
情報科学科
|研究テーマ|
■屋内環境において顔画像を用いた監視を行う自律移動ロボットの試作
モデル計算機KERNELの実行動作を視覚的に表現するシミュレータの開発
Visual Studio Code拡張機能によるGTFSデータ作成支援ツールの開発
オブジェクト指向技術と画像認識技術を統合した成果は学生たちがETロボコンで実践し好成績を収めている。また、開発したモデル計算機のシミュレータは授業の教材として活用されている。他にも、開発したGTFSデータ作成支援ツールは、福岡県の苅田町と遠賀町、築上町におけるコミュニティバスのオープンデータ作成に活用している。
■理工学部を目指す高校生へのメッセージ
大学は知識の習得だけでなく、それを実践できる環境も提供しています。ぜひ大学を拠点に社会と関わりながら、充実した学生生活を送ってください。理工学の世界で、あなたの好奇心と創造性を発揮することを期待しています。