新・理工学部
04|石田 俊一 Toshikazu Ishida
情報科学科
|研究テーマ|
■情報学基礎離村によるセルオートマトンの挙動解析及び応用
セルオートマンは非常に単純な構造を持つ計算モデルの一つですが、複雑なパターンや挙動をする特徴を持ち、様々な分野に応用が出来ます。私は関係計算や代数学、数理論理学の視点からセルオートマトンの性質を調べることで挙動を解析し、明らかになった性質を基に情報セキュリティや様々なシミュレーションへ応用しています。
■理工学部を目指す高校生へメッセージ
情報学科の歴史は比較的浅く、今後も目まぐるしく発展をしていく面白い分野です。専門知識の提供はもとより、自分が興味のある研究や活動のフォローをしますので、失敗することを恐れず、何事にもチャレンジする気持ちを持ち大学生活を楽しんでください。
■プロフィール
2009年九州大学大学院システム情報科学府 博士後期課程 情報理学専攻 修了。
2009年北九州市立大学基盤教育センター 助教、
2010年九州産業大学基礎教育センター 講師、
2014年九州産業大学基礎教育センター 准教授、
2017年から九州産業大学理工学部情報科学科 准教授。博士(理学)
05|稲永 健太郎 Kentaro Inenaga
情報科学科
|研究テーマ|
■地域公共交通の運行管理支援およびそのシステムの実用化
ICT(情報通信技術)を使って、コミュニティバスや予約型交通の運行状況を「見える化」するシステムを開発し、より使いやすくするための取り組みを支援しています。公共交通データを作成したりタブレットで利用状況を調査したり、リアルタイムで情報提供するWebシステムを開発しています。福岡県内を中心に約20の市町と連携し、その成果は国土交通省九州運輸局より表彰されました。
■理工学部を目指す高校生へのメッセージ
情報科学科では、ICTを使って地域や社会の課題を解決する力を実践的に身につけることができます。プログラミングやデータ分析を学び、自分のアイディアで未来を変える体験ができます。行政や企業と協力する中で、自分から動く力や伝える力を伸ばし、地域や社会に役立つ人を目指せます。そんな皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています。
■プロフィール
九州大学大学院システム情報科学研究科知能システム学専攻博士
後期課程単位取得満期退学、博士(工学)。
九州大学大学院システム情報科学研究科助手を務めた後、
九州産業大学情報科学部専任講師・准教授、
理工学部情報科学科准教授を経て教授。
産学共創・研究推進本部副本部長。
日本情報経営学会常任理事、日本経営システム学会理事。
10を超える地域公共交通分野の法定協議会委員
06|合志 和晃 Kazuaki Goshi
情報科学科
|研究テーマ|
■ICTを活用した自動車の安全運転教育
■プログラミング教育
実際の車両にセンサやコンピュータを搭載して安全運転の評価を行うシステムの開発や、安全運転の教育のためのドライビングシミュレータの開発をしています。また、ゲームや組込みデバイスやスマートホームといった様々なテーマで、プログラミングの初心者向けのプログラミング教材の開発もしています。
■理工学部を目指す高校生へのメッセージ
プログラミングやモノづくりは楽しいです。時にはうまくいかなくて試行錯誤を繰り返すこともありますが、そういった謎解きの過程も含めて、自分が作りたいものや世の中の役に立つものを作り上げることを楽しめる人にはぜひ来てほしいです。
■プロフィール
1997.4~2002.3 九州大学大学院システム情報科学研究科助手。
1998.5~1999.12 英国 北アイルランド・ベルファスト クイーンズ大学にて在外研究。
2002.4~ 九州産業大学 情報科学部 助教授・准教授。
2009.4~ 同教授。
2017.4~現在 理工学部 情報科学科 教授。