新・理工学部
Department of Innovative Mechanical and Electrical Engineering
機械電気創造工学科
優れたエンジニアである前に、まず一人の社会人として信頼されることは不可欠。
基礎的な教養を身につけながら、グローバルに活躍するための力も育みます。
メカトロニクス系
モノづくり系
電気エネルギー系
半導体・電子通信系
原点から未来の可能性まで「モノづくり」のすべてを。
・学科の特色
1. 機械工学の基礎となる四力学を通した機密設計知識を身に付け工学的センスを備えたモノづくりに精通した技術者を目指すモノづくり系
2. グリーンエネルギー社会を担う技術者を目指す電気エネルギー系。半導体と電子通信で未来のワクワクをカタチにする技術者を目指す半導体・電子通信系
3. メカニクス(機械工学)とエレクトロニクス(電気工学)を組み合わせた技術分野であるメカトロニクスに精通した技術者を目指すメカトロニクス系
・メカトロニクス系/ Mechatronics
本コースは、機械工学・電気電子工学・情報工学を横断的に学ぶことで、メカトロニクスや制御工学に関する深い知見を持つエンジニアの育成を目的としています。複数の工学分野にまたがる知識と技術を体系的に習得し、複雑なシステムを統合的に設計・制御できる能力を養います。これにより、実践的かつ応用力の高い技術者として、先端産業分野やロボット工学、自動車、航空宇宙など多様な分野での活躍が期待されます。
・モノづくり系/ Manufacturing
本コースは、機械工学を中心に学びつつ、電気電子工学および情報工学の基礎的知識も習得することで、幅広い工学的素養を備えたエンジニアの育成を目指します。機会分野を軸としながら、関連する分野への理解を深めることで、複合的な技術課題にも柔軟に対応できる力を養います。将来的には、製造業やロボットお工学、自動車産業などの分野で、機械を中心に備えたモノづくりの現場で活躍することが期待されます。
・電気エネルギー系/ Electrical Energy
本コースは、エネルギーの発生や利用を中心に、 電気電子工学全般にわたる深い 知識と技術を身につけたエンジニアを育成することを目的としている。履修を通じ て、発電・変電・配電などのエネルギーに関わる基礎から応用までを体系的に学 ぶことができ、電気回路や電子機器に関する専門的な理解も深まる。また、実践 的な演習や実験を通じて、理論だけでなく実務に直結するスキルも養成される。さ らに、指定科目の単位を修得すると電気主任技術者の資格を取得することが可能 であり、将来の技術者としてのキャリア形成に大きなアドバンテージがあります。
・半導体・電子通信系/ Semiconductors and Electronic Communication
本コースは、半導体の原理や開発、 応用を中心に、 電子通信技術全般に関 する幅広い知識と専門性を持つエンジニアの育成を目的としている。履修を通 じて、半導体デバイスの構造や動作原理、 通信システムの基礎から応用まで を体系的に学ぶことができる。 さらに、実験や実習を通して理論と実践の両 面から技術を深め、 実務に直結した能力を養成する点も特徴である。この科 目群を修了することにより、将来的に高度な半導体・電子通信分野で活躍で きる技術者としての基盤を築くことが可能となる。
・学科代表科目4科目
1. メカトロニクス
産業機器や家電製品の設計開発では、機械工学と電気電子工学が融合したメカトロニクスに関する知識の習得が必要です。電気回路や電子回路、デジタル回路の基礎、マイコン制御、シーケンス制御等を学び、メカトロニクス系の専門科目につなげます。
2. 機械交差法
モノづくりにおいて、設計要件や素材の特性に応じた工作法の選択は重要です。レーザー加工や射出成形、3Dプリンタなどの工作法の原理や特徴、先進的な技術について学び、モノづくり系の専門科目につなげます。
3. 電気エネルギー概論
電力・エネルギーおよび電気電子材料、電力システムの各要素の概要を理解し、電気機器の運用や系統制御の現状、日本・世界のエネルギー状況に関しても知識を広げ、電気エネルギー系の専門科目につなげます。
4. 半導体デバイス工学I
無機・有機半導体材料の半導体物性の基礎を学び、現代社会を支えているトランジスタや太陽電池、LEDなどの動作原理やデバイス構造、製造方法などに関しての基礎を学び、半導体・電子通信系の専門科目につなげます。