機械工学科DEPARTMENT OF MECHANICAL ENGINEERING
機械工学科村田研究室(機械加工分野)の4年生の古賀悠太郎さんが,日本機械学会九州支部大会(鹿児島大学,3月6日)において、「ホルムの接触理論を用いたフライス工具逃げ面摩耗幅のインプロセス同定」についての研究発表を行いました。今後も材料を削っている最中に工具の摩耗状態を監視する手法を確立していきます。 #安全性 #AI
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