機械工学科DEPARTMENT OF MECHANICAL ENGINEERING
<機械工学科2022年度の振り返り> 大学院生の黄永安さんが第19回精密工学国際会議(奈良市、11月28日-12月2日)において、「マシニングセンターの円弧補間工具経路に及ぼすNC直線加減速処理の影響」の研究発表をしました。 この研究によりマシニングセンターによる高精度加工が可能になります。機械工学はカラクリの宝石箱です。Fly to Future!
この記事をシェアする
ツイート
シェア