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本学研究科の学生(2名)が第63回応用物理学会春季学術講演会で発表しました。
本学工学研究科の村上研究室の学生(2名)が平成28年3月19日~22日にかけて、東京工業大学で開催された第63回応用物理学会春季学術講演会で発表しました。発表した学生と発表題目は下記のとおりです。
鶴留 亮太君(15GTI09)(写真左)
「SiC-MOSFETのSPICE用ドレイン電流モデル」
古市 貴大君(15GTI15)(写真右)
「SiC-MOSFETのスイッチング動作による劣化(AC-PBTI)」
他の大学の学生にも劣らず、上手にプレゼンできました。しかし、発表を通して研究だけなく様々な点で新たな課題も見つかったようです。今後の活躍に期待しています。