新着情報
本学研究科の学生が電気・情報関係学会九州支部連合大会で発表しました。
9月29(木), 30日(金)に、宮崎大学(木花キャンパス)で開催された平成28年度(第69回)電気・情報関係学会九州支部連合大会※において、電力技術・エネルギーのセッションにおいて、橋口研究室のリジャル キラン君(15GTI19)が電力系統の非線形性を考慮したロバスト制御手法の効果について発表しました。
※ 電気・情報関係学会(電気、電子情報通信、情報処理、照明、電気設備、映像情報メディア、日本音響)の九州支部、IEEE Fukuoka Section が合同で主催する学会。九州各地の大学・高専から約500件前後の講演があり、大学院生にとっては研究発表の登竜門となる学会である。さらに開催地に関係の深い特別講演があるだけでなく、企業展示も実施されている。