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本学の総合機器センターの第7回研究発表会で本学科及び本学研究科の大学院生(合計9名)が研究発表をしました.
11月5日(土)に7号館2階で九州産業大学総合機器センター 第7回研究発表会が開催されました。 電気情報工学科の各研究室の卒論生(4名)や大学院生(5名)から合計7件のポスター発表がありました。 研究発表者・所属研究室・題目は以下の通りです。
寺田信平君(大学院)@西嵜研究室:「バルクナノVの磁束ピン止め特性」
松崎陽平君(大学院)@西嵜研究室:「バルクナノTaの電気伝導特性」
内川稔浩君・新垣翔太君(大学院)@今坂研究室 :「表面改質カーボンナノチューブを用いた固体高分子型燃料電池の動作特性」
池田侑司君(大学院)@今坂研究室:「バリア放電を用いた二酸化炭素分解によるカーボン微粒子の創製」
佐々木悠人君 @金子研究室:「有機EL素子の作製及び素子特性評価装置の構築」
橋口直弘君 @金子研究室:「有機太陽電池の作製及び素子特性評価装置の構築」
武内無君・林田貴裕君@金子研究室:「粉体用大気圧プラズマ処理装置の開発 -誘電体バリア放電における誘電体の最適化-」
写真左:池田侑司君(左端)、内川稔浩君(右端)
写真中:松崎陽平君(左)
写真右: 佐々木悠人君 (右)