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台湾 銘伝大学を訪問
2月25日に台湾の桃園にある銘伝大学を理工学部電気工学科の貞方先生が訪問しました。訪問先は電子工学科で、2度目の訪問でした。学科主任の教授等とお会いしました。2度目の訪問だったので、前回の訪問時に私の研究テーマについて資料を用いて説明していました。今回は、有機トランジスタや有機太陽電池、エレクトロクロミック素子などを持参して現物を見せながら説明しました。また、ホワイトボードを使って電荷挙動について説明していると、銘伝大学の先生のご専門である絶縁破壊に関する共通点が見えてきました。この点については、今後共同研究に発展して行きたいと考えています。貞方先生が昨年から取り組んでいるスマートウインドウに応用されるエレクトロクロミック素子の研究についても紹介しました。実際に実験で使用している素子を先生に渡して、ボタンを押すことでムラサキ色の薄膜が一瞬で透明になる不思議なエレクトロクロミックを見て頂きました。この研究にも関心を持たれていました。エレクトロクロミックはどちらかというと化学の先生方が研究のメインとなっています。電気電子工学の視点からの研究がこの分野を広げるのではないかと考えています。電子工学科の先生方とは、本学の電気工学科で始める半導体・電子デバイスコースの教育で一緒に出来ることが無いか検討しています。お会いいただきありがとうございました。










