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本学研究科の学生(5名)が電気・情報関係学会九州支部連合大会で発表しました。
9月26,27日に福岡大学で開催された電気・情報関係学会九州支部連合大会※において、本学研究科の学生が発表しました。発表学生及び題目は下記のとおりです。
松雪聡史君(14GTI16)@今坂研究室
「表面改質カーボンナノチューブを用いた固体高分子型燃料電池のインピーダンス解析」
池田侑司君(15GTI01)@今坂研究室
「パルスアーク放電を用いた二酸化炭素分解によるカーボン微粒子の創製」
内川稔浩君(15GTI02)@今坂研究室
「表面改質カーボンナノチューブを用いた固体高分子型燃料電池のインピーダンス測定」
中野崇之君(15GTI13)@橋口研究室
「配電系統の三相不平衡改善手法に関する研究」
KIRAN RIJAL 君(15GTI19)@橋口研究室
「不確実性を考慮したロバスト制御による系統安定化手法に関する研究」
※:電気・情報関係九州支部連合大会は、電気・情報関係の8学会の九州支部が共同で行う学会であり、九州地区の大学・高専・企業から例年600件程度の講演があります。