修士課程2年生の古賀君が，クロアチア・ザグレブで開催された国際会議 "The 11th International Conference on Automation, Robotics, and Applications (ICARA 2025)"で2年間の研究成果をまとめたものを"Application of tool-work contact electrical resistance measurement to flat end milling　（工具・被削材間接触電気抵抗測定のエンドミル加工への適用）"というタイトルで発表を行いました．
この国際会議へは，世界中の大学だけではなく，日本からも多くの大学が参加をしていました．そんな中，古賀君は，多少緊張しつつも実に堂々とした発表を行いました．